冷架くんの過去あったこと
ここに来て間もない頃
闇市でかった鏡はこの世界に繋がっていていた。むりやり引きずり込まれてナベリウスの森林に
放り出され、たまたま採用試験中のシュティーナに救護され、そこから成り行きでアークスになった。
自分と、その偽者
冷架の拾ったソウルイーターに魔物が潜んでいた。その魔物は冷架の力を吸い続け、ある日姿を現しては
【偽者】と名乗り模倣体を作り始めた。
好きな人ができて、別れた
シュティーナとずっと一緒にいたから好きという気持ちが芽生え、伝えたがシュティーナ本人には
好きという気持ちがイマイチわからず、付き合うも別れたとさ。
心の支えと、その契約
望月緋音とは式神と主の関係のはずであったが互いの思いが強くなり、相思相愛となる。
守りたいから交わした約束
キリカはフォトンを体に溜め込みすぎて悪い現象が起きるという体質らしくそのフォトンを
冷架が受け取り悪い事態を抑えている。命の恩人でもあり、また、気持ちを打ち明けられ互いが
大事な存在となる
二人の妻
尚、3人は互いに分かり合っているため仲良し。キリカとの双子の息子と娘、緋音との娘がいる。
重婚許すまじ
魔王の血が騒ぐ
父親が魔族の王という存在であるため魔王の血がその体に流れている。一度その血が目覚め力を
抑えられなくなりそうになったが魔界に一度戻りその血の疼きを沈めるのにある意味成功した。
(魔王としての器が小さい、力がまだ足りない、部下を従える為の覚悟が無いだのバカスカ言われ
怒りのあまり魔界の地に大きな穴を開けてきたんだとか。その結果心の中にあったモヤモヤが スッキリ晴れ、魔王なんてどうでもいいやなんて思ったんだとか。)
団長として
※メモ書き程度なのです
- 最終更新:2014-10-10 03:26:00